2019年02月26日

江ノ電 LOVE

先日、藤沢と鎌倉の市境にある腰越近くの旧いIMG_3791.jpg
和菓子店にお使いを頼まれました。
龍口寺前の、江ノ電と国道が交差するややこしい
街角にある、扇屋さんです。
ここのひなあられは、一年がかりで作るというも
ので、毎年いただいておりました。
一見何の変哲も無いのですが、お餅を乾燥させて
あられにした緑、ピンクと白の三色あられ!
このお店は土産物の江ノ電最中が有名らしいので
すがまだ買ったことはありません。
開口部が二つあり、一つはお店の入り口、一つのIMG_3792.jpg
入り口には、江ノ電が収まっています。車輪は取
り除いてありますが、正真正銘の本物。
お菓子が並んでいる方には、運転手が使う操作の
ハンドル、時刻表などがぎっしりと埋まっていま
す。
老齢のご夫婦と、娘さんでしょうか、手狭なお店で
接客してくださいました。
江ノ電の古そうな写真も貼り付けてありましたから、
きっと代々江ノ電LOVEを貫いてこられたのでしょう。
posted by Tanaka at 13:50| お知らせ

2019年01月07日

海月

言わずと知れた、クラゲは夏の季語。
IMG_3676.jpg
エノスイ、と地元民は呼んでいますが、134号線、
江ノ島のすぐ近くにある旧ーい水族館です。
大きな亀が売り物だった記憶がありますが、今は
何と言っても海月が呼びものです。
なかなか見応えがありますが、素人目にはあまり
水槽に色を映さずに自然のままが良いかな、と思い
ました。友人は、海月の説明に擬人化した意味付け
はどうも〜〜と。年を重ねた観客はなかなか厳しい
のです。
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posted by Tanaka at 16:43| お知らせ

新春の海

IMG_3687.jpg相模湾は穏やかな年明けでした。
暖かい三が日は、天からの贈り物のようで嬉しい日々でした。
R 134からの夕暮れも、江ノ島、黒富士とお決まりですが、波
穏やかで悠々とした景色です。
年末には新江ノ島水族館でイルカのショウを見たり、綺麗なク
ラゲに見入りました。大人二人のつかの間の遊び時間でした〜〜
今年もよろしくお願いいたします。IMG_3696.jpg
posted by Tanaka at 15:31| お知らせ

2018年12月20日

来年はよろしく!!

今年も残りあと10日余り、瞬く間に戌年をIMG_3653.jpg
駆け抜けて、亥年になります。
このイノシシ君は、京都のギャラリーオーナー
小林さんが、ご自身で伐った竹を漉いて、紙を作り
作家の向坂さんが、干支に仕上げたものです。
猪突猛進、元気の良い一年になりますように!
願いを込めて、よろしくお願いいたします。
なお後ろの屏風は、小林さんがが、当方の25周年
のお祝いにと、送ってくださいました。
併せて感謝です。
posted by Tanaka at 22:25| お知らせ

冬休みのお知らせ

2018年12月27日(水)〜2019年1月10日(木)
よろしくお願いいたします。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
posted by Tanaka at 22:01| お知らせ

2018年12月06日

銀杏並木

今年は台風の影響で、このあたりの紅葉は少しIMG_3527-1.JPG
寂しいものでしたが、この並木は黄金色で美し
いです。相模女子大は、キャンパスの美しさで
は群を抜いています。残念ながらこの写真は、
去年の様子です。
春は桜も楽しめますが、ソメイヨシノも古木に
なり、順次植え替えているそうです。
posted by Tanaka at 00:01| お知らせ

2018年11月03日

キリムのクッション

アフガニスタンのこのキリムは、お店を開いて
最初に企画したキリム展の時に購入したもので
した。床には敷かず、もっぱら椅子の背にかけ
たり、時にはテーブルクロスのアクセントとしてIMG_3459.jpg
使用していました。
他のキリムも増えてきたので、思いきって椅子用
のクッションにリメイクしたものです。
生地が厚いために縫製が大変だったそうですが、
ウデの立つ職人さんを抱えた小田原の布団店が手
がけてくれたのです。掛け布団の綿を打ち直して
もらいましたが、街中から布団やさんが姿を消して
久しく、今は綿の打ち直しなどという言葉を知らな
世代が圧倒的かもしれません。
ものを大切に使いきる、という意味でも頑張って仕
事を続けてほしいと思っています。
posted by Tanaka at 23:48| お知らせ

『若草物語』と伊藤佐喜雄

何の話の流れからか、『若草物語』に登場する
少女たちの愛称が話題になりました。IMG_3507.jpg
メグ、ジョー、エイミー、そしてベスでした。
どの名前も愛称のようです。
そう、先日イギリスから来日したリーチポタリ
ーのデイレクターの名前が発端でした。リビイ
さんでしたので、最初は男性か、女性かわから
なかったのですが、ホテルのロビーで声をかけ
てみると長い金髪の、とても綺麗な女性でした。
彼女によると、リビイはエリザベスの愛称だそ
うです。他にもいろいろあって、リズ、ベスな
どよく知られている呼称の他にも幾つか使われ
ているとのことでした。
子供の頃親しんだ、偕成社の少女名作全集を今
でも持っている友人がいました。1972年の発行
ですから、およそ46年くらい前のことになりま
す。そこで思いがけず、誌上の四人姉妹と再会IMG_2658.jpg
できたのです。私が読んだのは小学生の頃です
から、もしかしたら他の出版社だったのでしょ
うか?
ただ、驚いたのが訳・編者の名前でした。伊藤
佐喜雄とあります。まさか、と思いましたら、
日本浪蔓派に名を連ねていた、津和野の伊藤佐
喜雄その人でした。彼は女優伊沢蘭奢の息子に
あたり、生家は伊藤博石堂という薬屋で、津和
野で代を重ねて今に至っています。数ヶ月前に
津和野に行った友人から博石堂の「一等丸」と
いう丸薬を頂き、その袋もレトロな雰囲気で大
事にしていました。丁度小田原の「ういろう」
のようですが仁丹色ではなく黒い丸薬です。
余談でしたが〜
『若草物語』は実に丁寧な日本語で書かれ、旧き
良き時代の読み物でしたが、今の子供達は知らな
いかもしれません。
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posted by Tanaka at 23:16| お知らせ

2018年10月11日

『国道16号線スタディーズ』刊行

IMG_3387.jpgR16といえば、神奈川県は横須賀に端を発して、
ぐるりと東京の郊外をつなぎ、千葉県富津市に至
る環状道路です。神奈川県の人には至って身近な
道路で、圏央道ができていなかった時代には、中
央道に繋がる道路としても、そしていつも混雑す
る道路として馴染みが深いものです。
沿線の土地の成り立ちや、変貌も身近に聞こえて
いたところだけに、格別この本に親しみを持った
次第です。
ーー2000年代の郊外とロードサイドを読むーーと、
副題が付いています。
アースダイバーという言葉が行き交い、タモリがそ
の才覚を発揮し、土地の素性や変貌を学者のように
語る番組も人気を博している。そんな時代に先駆け
るように誕生した本です。特にR16を利用する身に
は、馴染みの場所や話題だけを切り取って読めるも
のであり、そしてまだ知らなかったその先のR16に
も〜と。
私にとって格別印象的な地域は、相模原周辺。両側
には大型量販店やファストフードの店がまるでサン
プルのように並び、業績好調と言われた小田急相模
大野の伊勢丹は、新しい町のシンボルのようであっ
た。団塊の世代を意識した街づくりの一つの典型の
ように、屹立していたのが、つい先日来春の閉店が
決まったという。R16は、ライブで高年齢化してい
る街の年輪を刻んでいる。
私の知る限り、車で走って楽しいと思える風景がな
いのが残念なところだけれど、軍都から商圏をつな
ぐ有用な道であるならば、そんなことはお構いない
こと。最近は漱石の文学と、土地の関係性を読み解
く本も出版されるなど、文化地誌学的な考察ものが
面白い。
この本は、専門知識がない身にはわかりにくい一面
もあるが、現代版『街道をゆく』として、豊かな話
題性とともに検証する楽しみも生まれてくる。
青弓社 ¥2000+税 編著 塚田修一・西田善行
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posted by Tanaka at 15:45| お知らせ

2018年09月25日

ポジャギの魅力

ちょうど、いま展開している「保知 充木工展」とIMG_3454.jpg
同時開催している「ポジャギの魅力」は大野弘子さ
んによる、綺麗な手仕事です。
ポジャギは韓国のパッチワーク、素材も麻や絹を使い
、日本で言えば風呂敷や袱紗のように大切なものの上
にかけたり、包んだりした手縫いの布です。
朝鮮王朝の時代、女性たちの身分が低く、自由に外を
闊歩することもままならなかった時に、家族のためチ
クチクと手縫いで作り上げるポシャギや、刺繍が女性
たちの慰めになっていたそうです。それが上流社会で
は華やかな図柄や上質な素材を使って、より豪華なもIMG_3456.jpg
のへと変化していったようです。
日本でもかつて同じことが言えました。
制限がある中で、女性たちのささやかな喜びは家族
のために絣を織ること、ボロをつなぎ合わせて裂織り
にして丈夫にしたり、限られた中で自由に意匠を作り、
喜びにしていったのは、河井寛次郎が『六十年前の今』
という著書の中で、山陰の女性の暮らしの中にも伺い
知ることができます。ーーー余談でしたが。
彼女が師事した崔良淑先生は、染色を学ぶために来日し、
現在では教室を開き、ポジャギの美しさを日本の方に〜
と、広めていらっしゃるそうです。
IMG_3453.jpg
いつかご紹介できると嬉しいです〜〜
上は「竹」をイメージして製作し、中段は「花園」と
名付けた、ポジャギ。いずれも絹。
下は麻素材で、窓にかけてみました。
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posted by Tanaka at 09:47| お知らせ

2018年08月24日

蟠桃!!

見るも聞くも初めての桃。
「ばんとう」という桃の種類ですが、原産地はIMG_3357.jpg
中国とのこと、日本では生産者が少なく、なか
なか市場で見かけることはないそうです。
「平桃」、「座禅桃」などとも言われているよ
うです。
西遊記のなかで、孫悟空が担当してた職務が天界
の「蟠桃園」の管理だったそうですから、面白い
ものです。孫悟空の職業など考えたこともありま
せんでした。
長野でいただいたのですが、その実は甘みが凝縮
していて、美味しくて皮のまま食べられるようで
す。
「西遊記」のなかでは、不老長寿の桃だそうです。
生産の時期も限られるようですが、来年は覚えて
おいて、ぜひデッサンしてみたいものです。
posted by Tanaka at 16:50| お知らせ

2018年08月13日

出雲民藝館

松江のギャラリーのTさんが、お忙しい中車でIMG_3330.jpg


出雲民藝館に連れて行ってくださった。
距離感がよくわからず、すっかり甘えてしまっ
たのですが、松江からの高速でも小一時間かか
りました。
民藝館では「多々納弘光の仕事展」が開催中で、
「出西窯」のメンバーの一人としてはよく知ら
れていても、多々納氏はひとりの作り手として
の側面は注目されることはなかったそうです。
把っ手を作ること、型を使っての成形をするの
が彼の担っていた部分。展示では四角い蓋物、
バターケースだそうですが、なかなか味わいの
ある作品でした。一ついただけるのなら、これIMG_3321-1.jpg
が欲しいなと思いました。
展示会場は、数日前に初めて空調設備が導入さ
れたそうで、出雲様式のしっかりした建物の中
でひんやり嬉しいひと時でした。
民藝館は入り口に至るファサードが、格別美し
く、提供された山本家は実際に居住された状態
のまま、とのことで差し障りも多いことだろう
と思いつつ、懐の深さと志の高さに感嘆しまし
た。
posted by Tanaka at 16:19| お知らせ

植田正治写真美術館〜松江〜出雲

暑さが厳しい中、松江と出雲に出かけてきました。IMG_3202.jpg
7月の西日本豪雨で伯備線が運休になり、再度の
挑戦でしたが、今回は飛行機に〜〜
米子空港から米子経由でまず向かったのは、念願
の植田正治写真美術館。大山の山裾伯耆町にあり
、多くの植田ファンは世界中から訪れるという。
この日も酷暑の中、足の便の悪い場所にもかかわ
らず次々に来館者があった。
写真では懐かしい昭和の家族の姿が垣間見られます
。故郷山陰に根を下ろし、世界的な写真家としての
評価が定まった後も、繰り返し山陰の暮らしを追い
、生涯にわたり故郷の光や風、素朴な人々の暮らし
を追ったのです。
今回も、「山陰にて」という撮影小旅行の作品が並IMG_3346-1.jpg
んだ。「砂丘」「海辺」「島根半島」「山 農村」
「松江」「湖畔」の六つのキーワードを生涯かけて
撮ったという植田正治のモノクロの世界を堪能しま
した。
二階の大山も望む大きく切り取ったガラスの窓から
は、真夏の大山と白い雲が手前の池に映りこみ、不
思議な撮影スポットになっています。ガラスに貼ら
れたれた山高帽、砂丘の写真にも写り込んでいる帽
子です。
ちょっとユーモラスに〜〜
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posted by Tanaka at 13:48| お知らせ

2018年07月20日

Kirsten Sloth familyと

一年ぶりのKirsten  familyは皆さん元気で安心
しました。2018-05-24 08.29.42-1.png短い滞在でしたが、親切におもてな
しいただき、今回は海と森がすぐ近くにあると
いうKroでランチ。車で15分くらいの清々しい
森を抜けていきます。なんという花か、下草は
真っ白な雪のような小花で埋まっていました。
車椅子生活になった夫君のEarlingは相変わらず
できることは全部自分で始末します。家の中で
も一見何不自由なく動き配膳や台所へのあれこ
れはほとんど彼の仕事です。家族は必要な手助
けはするが、余分なことはしない。見事に自立
した暮らしをされています。
必ず寄るコペンハーゲン在住の織姫、Elisabeth
のお宅でも夫君のSorenは、本当によく家事のあIMG_2850.jpg
れこれを手伝います。今回初めて伺ったMetteの
お宅で、そのことが話題になり、よく手伝う夫君
の姿に感心していたら、「あなたがいる今日だけ
よ」と奥さんの弁! 納得でした。デンマークで
も色々ですね。
写真はKirsten family, 工房
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posted by Tanaka at 00:25| お知らせ

2018年06月28日

やっとArhusへ

IMG_2873.jpg
身辺にたくさんのよんどころないことを抱え、身
動きも取りにくくなりました。
なかなか更新ができませんでした。
というわけで話は続き、Kirstenはもとより、今回
は割合に近くに窯を構えるMette Poulsenも訪ねる
ことを、予定に入れていました。今回はゆっくりし
た時間が作れない私を気遣い、彼女の夫君が運転し
て窯と自宅に招待してくださいました。
作品は、生活に使えるというよりはアートのとして
の面白さがあります。胎土はKirstenと同じで、鉄
分を含んだデンマーク南部の土を使っていました。

IMG_2882.jpg
作家を訪ねる楽しさの中に、インテリアを拝見でき
るという特権!もあります。アーテイストたちの住
まい方、美意識を垣間見るおまけのような時間があ
ります。
Metteの家は公園に面した築150年をゆうに超え
るアパートメント。二人で6部屋を悠々と使い、ど
こも傷んででいなさそうなキッチンを取り替えるの
を楽しみにされていました。

IMG_2879.jpg
そして、ぜひ天井の装飾をみてくださいと言われ、
写真を撮ると、他の部屋も!と、結局6部屋の天井
を写しました。
上はMetteの作品、中はMetteのアパートの窓から、
下は、居室の天井のレリーフ



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posted by Tanaka at 15:42| お知らせ

2018年06月13日

忙中閑あり

IMG_3005.jpg
雨の一日、三渓園のお茶会に行ってきました。
花菖蒲、半夏生、紫陽花としっとりと雰囲気
のある空間と時間を楽しみました。
大寄せも三席くらいがちょうどよく、久しぶり
に良い時間を持てました。床の間の花も虎の尾、
春咲き秋明菊、山紫陽花、京鹿子などが生けら
れ、端正な和空間で美味しいお茶をいただきま
した。

IMG_3012.jpg
特に、八女茶のお薄は始めてでしたが、梅雨の真っ只中、ひんやりした空気感の中で豊かなひと時を過ごせて何よりでした。







posted by Tanaka at 00:05| お知らせ

2018年06月12日

コペンハーゲンからDSBで〜 (3)

ロンドンではロイヤルウエデイングの直前でしたが、IMG_2840.jpg
ケンジントン宮殿近くでも静かなものでした。
朝、ハイドパークを散歩してみましたが、期待した
バラの時期には少し早かったのか、一輪も見ること
はできませんでした。そのはず、気温は13℃でマフ
ラーと薄いコートが必要でした。
コペンハーゲンに着いた時には、緊張が解けたのか古
巣に戻ったような安心感に包まれました。どこも自販
機の普及で、チケットも全てカードで購入です。実は
覚えればとても簡単。Arhusまでは3時間ほどの列車
旅です。
IMG_2843.jpg
なだらかな丘が続き、菜の花と空が空間を二分してい
たりで、イギリス南西部への列車旅の風景とよく似て
います。時折、馬や牛がのんびり草を食んでいます。
車内は、学生も社会人もほとんどの人がPCやスマホに
向かっています。私はもっぱら充電と、日本のニュー
スを見たり、読みかけの文庫を開いたりと、嬉しい休
息時間です。
上の写真は、コペンハーゲン中央駅の西口。ホテルから
すぐです。下は車窓からの風景〜〜IMG_2844.jpg
DSBはデンマークのいわば国鉄ですが、小さな田舎の駅
も黒に真っ赤な差し色の粋な佇まい。ポスターや看板も
ないので、すっきりした印象です。
次はいよいよKirsten のファミリーや、織りのErisabeth
との再会です。
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posted by Tanaka at 23:31| お知らせ

2018年06月05日

Leach Pottery へ (2)

バーナード・リーチの工房を訪ねるのは、今回の旅のIMG_2777.jpg
一番の目的でした。
セントアイヴィスのリーチポタリーは、高台の住宅地
の中にありました。
入り口にはリーチのコレクションや、工房の由来な
の説明があり、内部は用途別の小さな棟がいくつにも
分かれて、かつての作業所を回遊できるようになって
います。
工房はもちろん、今でも職人によって制作IMG_2784.jpgが続いてい
ます。ただ、リーチはいないわけですから、存命中に
作られたデザインの食器を作るのみで、新しいデザイ
ンのものはありません。いわゆる定番のみを制作して
いるのです。早い時期に、もう通販の概念があったと
見え、一連の作品群は、写真を見て注文ができるよう
に合理的に仕事をされていたようです。
責任者やスタッフには女性が多く、秋の梓の企画の相
談も含め、大層親切にしていただきました。
posted by Tanaka at 22:33| お知らせ

2018年05月30日

イギリス セントアイヴィスへ  (1)

IMG_2758.jpg
イギリスの南西部の端にある、セントアイヴィスを訪ねました。バーナードリーチが窯を作った、いわばイギリスの陶の聖地です。


ロンドンの中心部パデイントン駅から特急列車で6時間、まさしく地の果てLands endにありました。枝線に乗り換え15分の小さな駅は、ひとり旅の身には思わず心細くなるような佇まいでした。
IMG_2767.jpg


ちょうど半島の先のような地形で、まづは見えるのが駐車場だけ、人家もみえず、焦りました。少し歩き出して初めてそこが海からそそり立った崖の上のようなところだということがわかってきました。



IMG_2774.jpg
暖かく、きれいに晴れた日曜日で極上の時間を過ごしました。何回かに分けてイギリスの旅とデンマークの急ぎ旅の様子をお伝えいたします。






posted by Tanaka at 01:12| お知らせ

2018年05月04日

レモネードで元気

真鶴の柑橘系の農園、「オレンジフロー
ラルファーム」では、この時期完全無農IMG_2667.jpg
薬のレモンを栽培しています。
この冬、寒さが厳しかったのですが風邪
もひかずに過ごせたのはもしかしてこの
レモネードのおかげかもしれません。
作り方は簡単。輪切りにしたレモンと、
絞った果汁、それにお好みの量のはちみ
つ、熱いお湯だけです。
氷を入れ炭酸を注げばスカッシュに〜〜
私は夏でも、熱いレモネード派です。
元気の秘訣でしょうか?!
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posted by Tanaka at 09:39| お知らせ