2018年05月08日

奇跡のピアニスト

この四月、福島の支援に来日した93歳のピアニスト、ルース・スレンチェンスカ

さんはサントリーホールを皮切りに、福島では何度かのチャリティコンサートを

行いました。

 

企画をされたNPOの長谷川さんは茅ヶ崎出身、被災地に宇宙桜を植えていくプロ

ジェクトを立ち上げています。活動は新聞やテレビで取り上げられていました。

福島の学校の体育館での演奏シーンでは、子供たちの笑顔に迎えられた彼女は、

エスコートを受けてゆっくりピアノまで。スーツの胸元には、淡い春色のスカー

フ。それは三月末に梓で展覧会を開いたばかりの染色家坂田峰子さんの作品でし

た。縁があり人を繋いで、彼女に届いたスカーフ、四月の東北はまだまだ寒い日

もあったでしょうから〜〜

 

あのラフマニノフにピアノを習ったというスレンチェンスカさん〜〜93歳の優し

い笑顔に、スカーフはとてもとてもお似合いでした。音楽は、こころを分かち合

えるという彼女。演奏は、皆さんに喜ばれたに違いありません。

 

テレビ福島

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posted by Tanaka at 14:02| 作品