2020年01月01日

迎春

2020年、IMG_4391.jpg災害のない穏やかな一年でありますよう
祈念いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年1月1日   田中政子
写真       酒田・土門拳記念館
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posted by Tanaka at 13:44| お知らせ

2019年12月12日

ブルーノ・タウトの緑の椅子

ブルーノ・タウトが、政府の招聘で日本に滞在した1933年IMG_4416.jpg
から3年ほどの間に、緑の椅子は制作されたと言います。
詳しくは、昨年出版された『ブルーノ・タウトの緑の椅子』
を参考にされたい。
9月に、福島から庄内への短い旅をした際、帰路の関越道で
高崎を通るので、どうしても寄りたい所がありました。ダル
マで有名な少林山達磨寺です。
少し前に読んだ横山秀夫のミステリー小説で、タウトの緑の
椅子をモデルにしたと思われる『ノースライト』を読んでい
ましたのと、当方のお客様から、復元した椅子を持っている
との話を聞いていましたので、一度、その椅子を!無理なら
復元の椅子を見たいと思っていましたので、タウトが滞在しIMG_4408.jpg
たという達磨寺を目指したのです。
沢山の石段を上った先、本堂の横の達磨堂にその椅子はあり
ました。こちらの思い入れが強いせいか、置かれている状況
に少々がっかりしたのです。達磨の展示が主たる目的故か、
堂の片隅で埃っぽいショウケースや陳列物の前、雑多な道具
類が見える場所にポンと置いてありました。
知らない人は休んだり、荷物を置いたりしそうです。本来の
椅子の用をなしているので、問題はないのですが、、、。
割に小ぶりで、感じの良い椅子ではありましたが、大柄な西
洋人が揺すったりどっかりと腰掛けたりすIMG_4412.jpgるには少々華奢に
も見えました。タウトは、日本の伝統も踏まえ、その後の建
築やデザインに大きな影響を与えたそうです。
椅子の復刻には、達磨寺の住職を始め研究者や天童木工を始
め木工関係者など多くが知恵を出し合ったそうです。境内の
洗心亭では、タウトの生活の痕跡やデザインした作品を見る
ことができます。
「ブルーノ・タウトの緑の椅子』丸善出版\2400+税
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posted by Tanaka at 17:21| お知らせ

2019年12月05日

美しいキャンパス

IMG_3527.JPG
小田急線相模大野駅から10 分ほどの相模女子大学
のキャンパスは、初春の紅梅白梅に始まり、フラン
ス庭園のしだれ桜や百年桜、秋の銀杏の並木道など
学内のそこここに丹精した樹木や花々が咲いていま
す。
たくさんの学生や訪れる人々を迎え、送ってきたこ
の並木は、季節季節の行事や、思い出に彩りを添え
たことでしょう。
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posted by Tanaka at 22:26| お知らせ